クリスマス学習会2018!

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クリスマス学習会2018!

今日はクリスマスビックリマーク

ということで、12/15(土)に当塾で実施した「ココだけのクリスマス学習会!」の様子を載せたいと思いますニコニコ

当日の午後2時からのスタートに向けて、その前夜、さらには当日早朝から他の先生たちと教室をデコレーションひらめき電球

その甲斐あって、開始時刻までに無事準備完了チョキ

ふぅ〜と一息ついている間に、早くもトップバッターが登場。

その後も参加者が続々と来塾し、宇野サンタから出し物で使用するプリントを受け取っていました(笑)

そして、全員がそろったところで「分子ガストロノミーでタピオカ作り!」がスタートひらめき電球

はじめに外崎先生から資料を使った説明があり、生徒たちは真剣に聞いていました↓

手始めに原料となるキャッサバ芋を試食してみることにパー
まずは香りを確認して。。。
パクッと!
その味は、、、知る人ぞ知る幻の味⁉︎
ちなみにその味を体験したJos先生の反応は、、、
お察しくださいパー
このお芋からデンプンを抽出して乾かすと、このような白い粉になります↓

そして、この粉に水分を含ませて練ります。

お手本ということで、樫村先生も加わって実演(笑)

 

さっそく生徒たちにも粘土遊び、いや貴重なタピオカ作りを体験してもらいましたひらめき電球

一通り体験したあとは、乾燥させたタピオカを1人ひとりにプレゼントビックリマーク

お家で上手にタピオカができたかな???

タピオカ作りが終わると、お口直しも兼ねてタピオカでお馴染みのGong cha(ゴンチャ)を片手にメリークリスマスクラッカー

生徒から「先生たちの集合写真も撮りましょうよ!」と煽られて、珍しくパチリ↓
何と白倉先生と樫村先生がコラボして、レミオロメンの「粉雪」を熱唱🎤
そして、食後にはオリジナルマカロン↓

日程が厳しい中、無理言ってパティシエさんに作ってもらいましたニコニコ

和みタイムで栄養補給も完了し、次は「百マス計算王決定戦!」へ。

自習スペースに移動するあたりが本気度を物語っています。笑
そして1分が経過した頃、「終わりました!」の声が次々に聞こえ、急いで丸つけ。
集計を終えて、いよいよ結果発表ビックリマーク
小学部の優勝は、、、Kさん!!
おめでとう🎉
さらに算数の力をつけてくださいねグッド!
そして、中学部の優勝は、、、Hくん!!
おめでとう🎉

その圧倒的な速さと正確さで、目前に迫った入試も突破しましょうグッド!

そして、頭が温まってきたところで、今度は外の寒さに体も負けないように「静電気でピリッとウォームアップ!」に温めます。

こちらは樫村先生から静電気のメカニズムなどのレクチャーを受けて、いざ実戦ビックリマーク

樫村先生が作成した資料↓

さっそく、静電気を貯めて↓

手を繋いで↓
か〜ら〜の〜、タッチ!↓
ピリッ⁉︎↓

今年は大成功でしたニコニコ

さて、お次は飛行機マニアこと、宇野先生による「全員本気で紙ヒコーキ選手権!」ですひらめき電球

この”本気”というワード、重要ですパー

紙ヒコーキを遠くへ飛ばすコツがまとまった宇野先生お手製の資料↓(ちなみに資料内の写真は宇野先生自身が空港で撮影したものだそうです。さすが飛行機マニア!)

自身の模型を持参してレクチャーしています。笑
生徒たちも本気で紙飛行機を作ります。
全員が完成したら、”いっせーの、せっ!”に合わせて飛行機を飛ばしますひらめき電球
最終的には、当塾きってのイケメン生徒2人によるマッチレースとなりました。笑
その結果、見事Kくんが優勝🥇

優勝者に送られる紙飛行機セットで、さらに腕を磨いてくださいパー

そして、飛行系の勢いそのままに「ドローンタイムトライアル!」へ。

おっーと、危ない!?
あ、墜落してしまいましたね〜。笑
こちらの結果は、百ます計算に続いてHくんが優勝🏆
贈呈されたプチドローンを、思う存分飛ばしてくださいねビックリマーク

そして、2018年のクリスマス学習会のフィナーレを飾ったのは、、、Jos先生による「英語でBINGO!」でしたニコニコ

今回はビンゴを達成した生徒から順に1〜30までの番号を選んでもらい、その番号が書かれたお楽しみグッズが送られますニコニコ
すると、百ます計算とドローンタイムトライアルで二冠を達成したKくんが、その引きの強さを見せつけてくれましたパー
なんと、30分の1で入っているレアグッズを見事にGETしたのです!!
そのレアグッズとは、、、

そうひらめき電球

みんな大好きゴキ○リです(笑)

とは言っても、模型ですよパー

もちろん、本当の意味での”あたり”も入ってましたよひらめき電球

引き当てた生徒、おめでとう㊗️

そんなこんなでアッと言う間に時が過ぎ、普段は中々味わえない体験ばかりで、我々スタッフも思いっきり楽しむことができましたチョキ

ということで、今回参加してくれた生徒たち、そして準備を手伝ってくれた先生方、ありがとうございましたビックリマーク

この調子でオベンキョも積極的に取り組み、冬休みはもちろん、来年も充実させたいですねグッド!

それでは!

P.S.

※番外編

生徒たちは合間合間にVRを体験してましたひらめき電球

VRでも、やっぱり姿勢が良い宇野先生↓笑

ジェットコースターに乗って揺られる生徒↓笑
おーっと、危ない!↓
と、思いきや友達が支えてくれました↓笑

VRは今週一杯まで置いてありますパー

まだ、一度も体験していない生徒は、ぜひお試しを~

 

2018年度冬期講習について

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2018年度冬期講習について

1ヶ月ほど前から冬期講習のお問い合わせを頂いており、お待たせしておりましたが、ようやく準備の方がが整いましたので、2018年度の冬期講習についてお知らせします。

今年度も生徒のみなさんには、冬休みの1日1日を大切に過ごして欲しく、講習内容の充実はもちろん、講習以外にも各イベントをご用意いたしました

ちなみに昨年一昨年と好評をいただいた「ココだけのクリスマス学習会!」ですが、今年も実施することになりましたひらめき電球

少し内容について触れておきますと、今回も過去に実施したイベントのうち特に好評だったものや”平成最後”にふさわしい体験をご用意しました(笑)

ちなみに現時点で予定しているプログラムは以下の通りです↓

(予定プログラム)

・「静電気でピリッとウォームアップ!?」

→静電気のメカニズムを学んだ上で、参加者全員で感電体験をしよう!

・「分子ガストロノミーでオリジナルタピオカ作り!」

→化学の力で見た目も食感も唯一無二のオリジナルタピオカを作ろう!

・「全員本気で紙ヒコーキ選手権!」

→より遠くへ飛ばす仕組みを学び、サンタのそりのようにどこまでも飛ぶ紙ヒコーキを作ろう!

・「ドローンタイムトライアル!」

→最新技術が詰まったドローンでタイムトライアルを実施します!

・「100マス計算王決定戦!」

→参加者全員で100マス計算のガチンコ勝負をします!

・「英語でBINGO!」

→より早くビンゴを達成した生徒からお楽しみグッズをGETできます!中にはあんなモノやこんなモノが入っているかも!?

・和みタイム(軽食あり)&体験タイム(ドローン、VRに触れよう!)

 

※予定ですので、参加人数や当日の進行状況によって変更になる場合があります。

 

今年も講師リーダーの外崎をはじめ、各講師が色々と用意してくれてますので、好奇心旺盛な生徒は、ぜひぜひご参加くださいパー

また、公立高校の受験生を対象とした「理社1500問突破!」や「公立入試総仕上げ特訓!」などもご用意致しましたので、受験生はこの冬期講習で重要ポイントの最終確認や入試レベル問題までを取り組み、本番での得点につながる力をつけたいですねビックリマーク

スタッフ総出で指導いたしますニコニコ

その他のイベントや各学年の講習内容につきましては、こちらのページよりご確認ください。

今年度もたくさんの参加をお待ちしております

 

秋の三者面談のポイント&推薦基準botアップデート!

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秋の三者面談のポイント&推薦基準botアップデート!

先日、こちらの記事で千葉県公立高校入試における評価方法をご紹介しましたニコニコ

公立志望の受験生は確認しましたか?

まだの生徒は、志望校のHPより確認しましょうビックリマーク

そして本日は、来週あたりから各中学校で実施される秋の三者面談についてですひらめき電球

各受験生によって置かれる状況が異なりますが、ここではおおまかに第1志望が私立高校の生徒と第1志望が公立高校の生徒に分けて三者面談のポイントを記します。

その1. 私立高校を第1志望とする生徒

先に結論からお伝えしますと、「面談時までに第1志望校はもちろん、その他すべり止めなどの併願校も含めて推薦入試で受験したい私立高校を決めておくこと」が大切です。

ご存知の通り、私立高校における推薦入試は希望者全員が受験できる訳ではありませんパー

以下の2点をクリアした生徒のみ、受験資格が得られます↓

①各高校が定める出願条件(いわゆる推薦基準)を満たしている。

②在籍中学校長の推薦がある生徒。

この①と②の両方をクリアしている生徒のみ、私立高校の推薦入試を受験することができます。

実際のところは、①をクリアできていれば余程のことがない限り②の中学校長推薦は得られます。(生活態度などに問題がなければ)

こうして受験資格を得られた生徒のみが私立高校の推薦入試を受けられるのです。

この三者面談前の受験生の様子を見ていると、「第1志望校は決まっているが、他のすべり止めなどの併願校は決めかねている生徒」や「第1志望校の推薦基準を満たすか微妙な状況で、もしダメだった場合の第2志望校を決めかねている生徒」が多いような気がします。

このように推薦入試で受験する高校を決めかねている生徒は、時期も時期ですから各高校の推薦基準に目を通し、ある程度目星をつけてから高校の見学や説明会などに出向いて決めると良いでしょう。(見学であれば、電話一本で平日でも対応してくれるでしょう。)

ちなみに以前こちらの記事でご紹介したLINEの「千葉県私立高校推薦基準bot」ですが、有難いことに現時点で100人以上の方にご登録いただきましたひらめき電球

正直、このLINEbotを紹介した時は「30人くらいの人に使ってもらえば嬉しいなぁ」なんて思っていましたが、蓋を開けてみてビックリあせる

せっかく、これだけ多くの方にご登録いただいたワケですから、感謝の気持ちを込めてbot内の情報を今年度版(平成31年度版)にアップデートしましたので、引き続きご利用くださいニコニコ

特に推薦入試で受験する私立高校を決めかねている生徒は、千葉県内の主要な私立高校の推薦基準が2タップで閲覧できますので、ぜひ触ってみてください〜↓(操作方法はこちらをご確認ください)

【千葉県私立高校推薦基準bot】

見ていただくとわかりますが、近年では併願形態が”フリー”(志望順位や併願校に制約なし)の高校もかなり増えました。

その辺りも踏まえてまとめると、三者面談前までに「第1志望校+すべり止め校+希望する場合は+αで併願校(併願形態を確認した上で)」を決めておくと、面談がスムーズかつ有意義な時間になると思いますニコニコ

その2. 公立高校を第1志望とする生徒

こちらも先に結論からお伝えしますと、「この秋の面談までに決めておくのは、やはりすべり止め校を含む併願推薦入試で受けたい私立高校」です。

「えっ、第1志望の公立高校は決めておかなくて良いの?」と疑問を抱く方がいると思いますが、実は第1志望の公立高校(前期選抜受験校)については、少なくとも年内まではゆっくり考えられます。

もちろん、この時期でも明確に第1志望校が決定してるに越したことはありません。

しかし、公立入試においては私学の入試相談(中学校の先生が各高校に出向き、「この生徒は推薦入試基準を満たしているか?(推薦入試で受けてもよいか?)」と高校の先生にお伺いをたてる場。詳しくは後述。)もなく、また出願時期も考慮すると12月の模試の結果が出てからでも十分間に合うのですニコニコ

ですので、繰り返しになりますが公立高校を第1志望にしている生徒は、「すべり止め校(併願推薦入試で受験する私立高校)+希望する場合は+αで希望する併願校(併願形態を確認した上で)」を三者面談前に決めておくことが大切です。

以上が私立志望の生徒と公立志望の生徒について三者面談時のポイントになります。

すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、この秋の三者面談で担任の先生が確認したいのは、「私立高校における推薦入試(単願・併願ともに)はどこの高校を受験するのか?」です。

なぜ、それを確認したいかと言いますと、この秋の三者面談期間が終わると学年の先生方で会議が開かれますひらめき電球

そこでやりとりされる内容は、、、

「この生徒は、第1志望とすべり止めともにクリアしてるから問題ない」

「この生徒は、◯◯高校では止まらないから(併願推薦がとれない)、別の高校をすべり止めとして提案するように」

など、かなりシビアな意見が飛び交いますあせる

ですから、担任の先生からすると三者面談時点で生徒やその保護者から各推薦基準をクリアしている高校名が挙がると、ホッとするワケです。

ちなみにその会議後は、学年全員分の単願・併願推薦の希望を高校ごとにまとめた上で、入試相談が解禁される12月から中学校の先生方が手分けして私立高校に出向き、そのリストを高校の先生に差し出し「これらの生徒は、推薦入試(単願・併願ともに)で受験可能ですか?」とお伺いをたてに行くのです。

だからこそ、この三者面談時までに(学年全員分を11月中にとりまとめなければならないため)推薦入試で受験したい私学を決める必要があるのです。

もし、三者面談までに決めかねてしまった生徒はリミットである11月末までには決めておかないと担任の先生および学年の先生を困らせてしまいます。(11月までにリストを作成し、高校に出向くのは一度で済ませたいため。それが遅れてしまうと生徒1人のためだけに高校側に出向かなくてはならなくなる。)

ちなみに高校側から「推薦入試で受験して良いですよ」と許可がおりることを「マル(推薦)がもらえた」なんて言います。

そして、無事にマルがもらえるとすぐに本人に伝えられます。

それと同時に、中学校長宛の推薦許可願を渡され(渡される時期は中学校によってまちまちで、三者面談時に明確に推薦基準をクリアしている生徒にはその場で渡すこともあり)、保護者が記入後→提出といった流れを経て、はじめて推薦入試で受験可能となるのです。

このような段階で推薦入試を受けるのですが、良く生徒から「推薦入試は一般入試に比べて、どの程度有利なんですか?」という質問をされます。

このブログに「当日のテストで〇〇点以上とれば、まず間違いない」などの情報を載せるのは、さすがに、、、なので控えます(笑)

ただ、日頃から塾生には具体的なことを口頭で伝えています。(気になる塾生は聞きに来てくださいパー

一つ言えるとしたら、推薦入試で受験した生徒を不合格にする際には高校側から中学校に電話が入り、必ずその経緯について説明がなされます。

推薦入試ではこうしたやりとりが行われるほどのもの、と認識しておくと良いでしょう。

それとは別に私立高校の一般入試や公立高校入試

ではこうしたやりとりは全くありませんので、ガチンコ勝負といったところです。

そうそうひらめき電球

平成31年度受験用の公立入試データが届きました↓

三者面談時に担任の先生も使用するものです。

当教室内のいつもの場所に置いておくので、塾生は空いている時間に目を通しておくと良いでしょうひらめき電球

ということで、長々と秋の三者面談のポイントと推薦入試の流れを記しましたが、少しでも参考にしていただけたら幸いですパー

さっ、中3生はすでに受験に向けてヤルっきゃない時期に突入していますビックリマーク

あまりナーバスにならず、日々淡々と目の前の課題に取り組むしかありません。

入試本番で笑えるように、1日1日を大切に過ごしましょう

 

夏フェス学習会!2018

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夏フェス学習会!2018

どうも、こんにちは!

さっそくですが、8/4(土)に実施した「ココだけの夏フェス学習会」の様子を載せますひらめき電球

当日、昼食を希望した生徒の集合時間は13時半。

我々スタッフはそれまでに準備を終えると、13時を過ぎた頃から続々と生徒たちが登塾ひらめき電球

そして、13時半を回ると参加者一人ひとりに「情熱、灼熱、炎の夏フェス丼」が行き渡り、昼食時間がスタートひらめき電球

ちなみに昨年はこのタイミングで「食べるための箸がない!」といったアクシデントがありましたが、今年は焼肉丼用の箸、麻婆丼用のスプーンともにバッチリ用意していただきましたビックリマーク

が、、、

昨年も参加した生徒から「あれっ、先生!今年は焼肉丼にかけるマヨネーズはないんですか?」と。。。

「そうだったっけ?」なんてやりとりをしながらも、準備で汗だく状態だった僕には、もうマヨネーズを調達する力は残っておらず、VRにちなんで「VRのゴーグルを被って焼肉丼を食べれば、マヨネーズの味がするかもよ!」なんて返しをすると、「あっ、そうかもしれないですよね!」と素直な返答で一安心。

しかしまあ、生徒たちはよく覚えているものです(笑)

全員に行き届くと、教室の隅々から生徒たちの「いただきます!」の声があちらこちらから聞こえ、それと同時に生徒たちはお弁当を頬張っていましたニコニコ

頬張り中↓

しっかしまあ、美味しいものを食べている最中は本当に無口になるんですよね、人間って。

そして、5分もしないうちに男子からは「ごちそうさまでした」の声が。(←早っ!)

ちなみに、JOS先生も麻婆丼の2辛を「オイシイ、オイシイ!」と頬張っていました(笑)

そして、初めて夏フェス丼を食べた生徒から「このお弁当はどこのお店ですか?また食べたい!」という声があったので、紹介しますひらめき電球

場所は運河駅西口にある新華楼(しんかろう)という中華料理店。

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本日、生徒から「ご飯美味しい!」と声があがったように、お米にもこだわっているようで、とてもお米が美味しいです。

また、活気ある店内に入ると優しいスタッフの方々が出迎えてくれますニコニコ

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ちなみに今回の「夏フェス丼」(辛さ調整)ですが、普段はメニューにはなく特別に作っていただきました。(※出前などは行なっておりません)

お店スタッフの方々にはこの場を借りて、改めてお礼申し上げますビックリマーク

本当にありがとうございました!!

そして、ご馳走さまでしたニコニコ

さてさて、そんなこんなで全員が食事を終えた頃、後発組も合流していよいよイベントがスタートひらめき電球

今回は教室の色んなところにそれぞれの出し物を設置し、生徒たちが行き来できるようにしました。

それでは各ブースを覗いてみましょうひらめき電球

「全員本気で100マス計算!」

こちらはスッカリおなじみとなりましたね(笑)

今回は小学生はかけ算、中学生以上はたし算とハンデをつけて1発勝負ひらめき電球

生徒たちは教室内のあらゆるところでスタンバイ。

そして、いよいよ「スタート!」のかけ声とともに、皆一斉に黙々とペンを走らせます↓

中にはこんなところで解いている生徒も↓

その気になれば、どこでもできちゃいますね(笑)

そして、開始から1分20秒が経過したころ、「終わりました!」の声ひらめき電球

すると、他の生徒からは「また、⚪︎⚪︎さんかよ!」とのツッコミが(笑)

確かにこの「100マス計算シリーズ」では、僕も記憶している限り5連覇ではないでしょうか?

もうこれは殿堂入りかな。笑

ということで、優勝したのは中3のOさんでしたビックリマーク

グッズGET、おめでとうクラッカー

「英語の発音クリニック&コンテスト!」

こちらはJOS先生がアルファベットや簡単な単語を生徒に読ませ、生徒一人ひとりの発音を直接チェックします。

もちろん、的確なアドバイスや誰が一番上手か判断してもらいましたグッド!

みんな楽しそうに英語の発音をしていますね〜笑

そして、優勝は、、、高2のMさんでしたビックリマーク

やはり、幼少期から英語を学習していることもあって、JOS先生も絶賛するほどでしたニコニコ

おめでとうビックリマーク

「分子ガストロノミーでかき氷&エナジードリンク作り!」

分子ガストロノミーとは「調理を化学的に考えること」です。

それを用いたかき氷作りは昨年に続いて2回目でしたが、今年は新たにエナジードリンクも加えてみましたニコニコ

さっそく、人だかりの方を見てみると、、、

外崎先生が化学反応式や作り方などを説明し、生徒たちは興味津々に耳を傾けていましたニコニコ

説明が終わると、順番に1人ずつマイドリンクを作成ひらめき電球

ペトリ皿に盛られた各粉末をお好みの量で選択し、シェイカーこと外崎先生へ。

満遍なくシェイクしてもらい、再び自分のもとへ戻ってきたところで、いざ試飲っビックリマーク

テイスティングのはじめは、香りからひらめき電球

クンクンと香りを確認してから、ついに、、、

ゴクリ。。。

ん?

次の瞬間、、、

ト⚪︎レ行って来てもいいですか?と言わんばかりの反応あせる

このあとのことはご想像にお任せしますパー

中には自由研究に使用するために、細かくメモをとったり、持参したデジカメで写真を撮っていた生徒も↓

さて、お次はかき氷作りですビックリマーク

こちらも最初にアルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウムの化学反応式など、レクチャーを受けて実験開始ひらめき電球

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上手くいくと、食感はいくらで味はかき氷シロップといったツブツブが完成します(笑)

こうして一通り実験が終わると、本当の意味でのお口直しひらめき電球

昨年は市販されているシロップでしたが、、、

(本物のいちごを使用し、果肉たっぷりの無添加シロップ)

今年はサプライズで、静岡県にある有名和菓子店「菓子や彦一」さんで実際に提供されているかき氷のいちごシロップを、無理言って特別に譲っていただきましたーチョキ

ちなみに、偶然ですが先月末にテレビでも紹介されたようですひらめき電球

(右が店主の彦一さん)

当然と言えば当然ですが、生徒たちからは「何このシロップ!超美味しい〜!!」と味・食感ともに初めてだったようで、皆ほっぺたを落としていました(笑)

そして、生徒たちは1杯目を食べ終わると、2杯目3杯目とおわかりしていましたねニコニコ

彦一さんにはこの場を借りて、改めてお礼申し上げますビックリマーク

ありがとうございました!!(※シロップなどの通販は行っておりません。)

続いては、今回が初めての試みとなる「もろこしクエスト!」ですビックリマーク

こちらはとうもろこしの品種の違いや構造を学んだ上で、ステンレス製の箸で爆裂種の粒をどれだけお皿に移せるか、つまり器用さを競うものになります。

ちなみに品種や構造の違いのプリントは掲示しましたが、誰も興味を持たず見ていませんでしたあせる

それでは、さっそく「もろこしクエスト!」のタイムトライアルを開始ビックリマーク

ルールは至ってシンプル。

ステンレス製の箸を使って、爆裂種の粒を30秒間でどれだけ移動できるかというもの。

いざ、スタートビックリマーク

(これ、無理ゲーですよ!と。笑)

実はコレ、かなりシュールな画で見ている側は思わず笑ってしまいますあせる

ただ、やっている側は真剣そのもので、とうもろこしを箸で掴んで移そうとしているんですけど、見ている以上に難しい。

粒を掴もうとしても中々つかめず、そして掴んだとしてもポトッと落ちてしまうのです。

「そんなことないでしょ〜」という方は、ぜひご家庭でお試しをパー

(思うようにいかず、肩を落とす生徒)

そんな中、30秒間で9個という記録を残し、見事優勝に輝いたのは、、、

ナント小学6年生のKさんでしたビックリマーク

本番での集中力と器用さはサスガでしたパー

そして優勝者には、2つ目のサプライズとして「夢の国」のバケットを贈呈し、実際にポップコーン作りを体験してもらいましたーニコニコ

この日のためにバケットはもちろん、使用している機械やもろこし(爆裂種)・オイル、さらには味付けのキャラメルまで徹底リサーチして用意しましたビックリマーク

「どんだけだよっ!!」というツッコミは一切受け付けませんあせる

生徒たちにも伝えてますが、「ヤルと決めたらトコトン!」が僕の信条なのでパー

ということで、Kさんのポップコーン作りへひらめき電球

軍手をはめて、オイルやキャラメル、もろこしを機械に入れて待つこと5分。

ポンッポンッと音が鳴り始め、しばらく経つと膨れ上がったポップコーンたちが顔を覗かせます目

そうして外に出てきたコーンたちをスコップで素早くほぐすのが結構重要なんですよ。

さすが器用なKさん。

スコップさばきも見事ですグッド!

将来は「夢の国」のスタッフかな?笑

そんな冗談はさておき、キャラメル味のポップコーンがついに完成キラキラ

さっそく、GETしたてのバケットに詰めて、、、

よしっ、完成ひらめき電球

あらためて、優勝おめでとう!!

その他の生徒にも配布され、皆できたてポップコーンを「熱々でメッチャ美味しい!」と言いながら頬張っていました〜笑

(しかし、外崎先生はポップコーン職人だな。笑)

そして、こちらも恒例になりつつある「英語deビンゴ!」をJOS先生に読み上げてもらいましたひらめき電球

ビンゴを達成した生徒、グッズGETおめでとうクラッカー

いよいよ最後は、本日8/6(月)スタート「VRで現実逃避大作戦!」の先行体験ですひらめき電球

こちらは私が担当させていただきましたが、、、その前に一言。

VRの人気は2年前と変わってないっ!!

というよりも、2年前にやったのが早すぎたのか?笑

ということで、最初の1人がやり始めたら、アッという間に人だかりができましたひらめき電球

(彼には何が見えているのでしょうか?笑)

気づいた頃には制限をかけないとやり続けてしまうくらい夢中になってましたね〜

そもそも今年の「VRで現実逃避大作戦!」は、本日8/6(月)スタートですからねひらめき電球

今週の8/10(金)までは入口に設置しておくので、期間中の休み時間であれば体験できるので、興味のある生徒はぜひ試してみてくださいねビックリマーク

とりわけ、まだ1度もVRをしたことがない人は、ぜひ!!

今回もVRコンテンツの開発者の方からご配慮いただき、まだ世の中には出ていないコンテンツをテスター(試験者)として特別に体験できることになりましたチョキ

この機会を与えてくださった方々、ありがとうございますビックリマーク

以下、番外編ですひらめき電球

【番外編】

生徒たちが来る前に、満面の笑みを浮かべながらポップコーンを仕込む外崎先生。笑

いつの間にかアルゴをプレイする3人衆↓笑

特製いちごシロップをクラッシュした僕↓

下ろし立てのスラックスがシロップまみれにあせる

ただ、昨年の教訓を生かし、カーペットの上に養生シートを敷いといて本当に良かったビックリマーク

次回、参加するために?練習するJOS先生↓笑

いつの間にか新たに加わっていた二頭龍↓(誰だろ、置いてったのは?)

ということで、今回も3時間という楽しい時間があっという間に過ぎ去り、無事に終えることができましたニコニコ

参加してくれた生徒はもちろん、いろんな面で協力いただいた先生方、お疲れさまでしたービックリマーク

それでは、引き続き夏期講習の方もがんばっていきましょうグッド!

 

P.S.

後片付けをしていると中3女子生徒が「先生、何か手伝うことはありませんか?」と声をかけてくれましたひらめき電球

こうした催しものって、準備と後片付けが8割なんですよね。

だからこそ、こういう一言は本当に嬉しいですニコニコ

ありがたく気持ちだけ受け取りましたグッド!

 

平成31年度千葉県公立高等学校入学者選抜実施要項について

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平成31年度千葉県公立高等学校入学者選抜実施要項について

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