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【速報!】千葉県公立高校「新入試」の概要決まる!

By 2019年1月19日 コメントなし

本日は、かなり鮮度が高い情報ですビックリマーク

現在、千葉県にお住まいで中学1年生以下のお子様をお持ちの方は、ぜひお読みください↓

昨日(1/16)に千葉県庁で開かれた千葉県教育委員会会議で、平成33年度県立高等学校入学者選抜以降の選抜方法の概要案が提出されましたひらめき電球

と、その前に。。。

当ブログでもこれまで再三取り上げてきた「千葉県公立高校入試はいつから一本化されるの?」というお話について、正しい情報をここで少しまとめておきますパー

先日、こちらの記事でお伝えしたとおり、現在中学2年生の代までは現行の前後期制が継続されます。(詳細はこちらのページをご確認ください)

千葉県公立入試に前後期制が導入されてから、ちょうど10年目になります。

そして、その節目の年を以って現行の前後期制が廃止され、いわゆる一本化されることもすでに決まっています。(平成30年3月20日の千葉県教育委員会会議で決定済み)

つまり、現在の中学1年生が受検する千葉県公立入試から、前後期制ではなく一本化された一般選抜(新名称)が実施されますビックリマーク

ぜひとも、保護者の方は自身のお子様をはじめ、周りの方々にも正しい情報を伝えてあげてくださいパー

さて、この流れを踏まえた上で、、、

昨日、新たに実施される「一般選抜」の概要が提出されたのですひらめき電球

先ほど私も目を通してみましたが、その第一感は、「よい意味で簡素化されつつも今までは不透明だった部分が点数化されることでより明確になり、凄くスマートな入試!」になったと思いますニコニコ

「どこがどのように変わるのか?」について、資料を見ながら確認していきましょう↓(※赤は私が入れました)

まず、①の新名称については「一般選抜」とのことです。

②の日程は、検査日が2月下旬に2日間、発表日が3月上旬です。

これにより、中学校の教科担任の先生は、ゆとりをもって教科書内容を進められるのではないでしょうか?(おそらく、この日程を受けて私立入試の日程も現在より若干後ろになると思うので。)

私も担当してますが、とりわけ中3数学は日程的にかなりタイトですからねあせる

③の検査内容は1日目の午前中に国語・数学、そして午後に英語を実施。

2日目は午前中に理科・社会、午後に各高校が定める検査(面接や作文など)を実施。

そして、何よりも注目すべきは学力検査の実施時間。

国語・数学・理科・社会は50分間、英語が60分間になるようです。

いよいよ入試でも英語に力が入ってきましたね。

私の推測では、リスニングテストの時間が長くなるのかな?と思ってます。

⑤に「選抜資料は原則として得点(数値)化し」とあるので、おそらく調査書の内申点以外の記載部分に関してのことでしょう。

例えば、生徒会長を務めたなら+20点だとか、各種検定3級以上を取得していれば+10点とか。

このあたりを今よりも明確にして、秋口に各高校のHPで「選抜・評価方法」として公表するのでしょう。

⑥に関しては、受験生からするとあまり意識しなくても良い部分だと思いますが、中学校や高校の先生からすると、これにより負担がかなり軽減されます。

例として1つあげると、これまでは各中学校で第3学年に属する生徒全員分の評定平均を算出し、「中学校評定合計平均値」として高校側に提出しなければなりませんでした。(下記資料参照↓)

そして、「調査書に記載された評定の合計値(各生徒の素点)+95(県が定める基準値)ー生徒が在籍する中学校の中学校評定合計平均値(先述した数値)」の算式によって求めた数値が入試に反映されていました。

この面倒な算式が撤廃されることで、調査書に記載された評定(受検者の素点)がそのまま一般選抜に資料として使われるので、かなり簡素化されたことになります。

以上のように、現在の中学1年生の代から新たに導入される一般選抜について、その変更点を中心にざっと追ってみましたが、受験生やその保護者の方からしてもクリーンでわかりやすい入試になるのではないでしょうか?

そして、この新制度の導入は千葉県公立入試に関わる現場の学校の先生方にとっても大変喜ばしい制度と言えるでしょう。

また続報が入り次第、こちらで取り上げたいと思いますニコニコ

(最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇‍♂️)

 

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