悲しかった出来事を
消し去るように〜
お馴染みのテレビCMも流れ始めましたね
この曲を聴くとクリスマスはもちろんのこと、「あぁ、今年も残り1ヶ月か」なんて感じます
ということで、、、
今年も飾ってみました
さっ、今年も残すところあと1ヶ月。
やることをしっかりとやってから、クリスマスや2020年を迎えましょう
先日、こちらの記事で深井城ショートムービーの試写会の様子をお届けしましたが、見てくれた生徒からは「めっちゃウケました!」と賞賛(?)されました。笑
このプロジェクト以外にも、これから少しずつYouTubeの方で動画を配信していきたいと思います
例えば、「〇〇中の定期テストを本気で解いてみた!」だとか「高校入試速報!」などの受験情報に関する速報系、その他にも何でもUPしていきたいです。笑
ただ、今さら各教科の授業動画をやる気はありませんので、ワンツーレッスンらしいことを発信できたらな、と思っていますのでよろしくお願いします。
さてさて、本題である深井城再現プロジェクトの続報です
様々な方から助言をいただき、それをもとに深井城のジオラマを作っておりました。
そして、ついにジオラマが完成しましたーーー
じゃん↓
手前味噌ですが、クオリティが高すぎます
教室内に飾ってありますので、塾生はいつでも鑑賞してください
ちなみにこのジオラマに関しては「お城のジオラマといえば、○○さん!」と呼ばれるほどプロフェッショナルな方に依頼させていただきました
また、その他にも本プロジェクトには各分野のプロフェッショナルな方々に賛同いただき、本当に恵まれているなと実感しております。
携わっていただいた方々のお名前は、ショートムービーのエンドロールに記載させていただきましたので、そちらをご覧ください。
それでは、引き続きプロジェクトの完成を目指して進めてまいります!!
お待たせしました
塾生への配布を終えましたので、こちらでもお知らせします。
ご興味をお持ちの方、どうぞお付き合いくださいませ
さて、2019年冬期講習も各教科の講習内容はもちろん、講習以外にも様々なイベントをご用意しました
途中でアレもやろう!コレもやろう!!と考え出したら、イベントだけでかなりの数になってしまい、さすがにこれは多いなということで削りに削って5つに落ち着きました笑
まずは日程に関してですが、例年は学校の冬休みに合わせて日程を組んでましたが、今年は冬休みが短いので、その前後1週間も冬期講習期間としました。
ですので、例年よりも2週間ほど長く、今年の冬期講習は12/16(月)〜1/10(金)まであります
そして、期間中は朝8時から教室を開けますので、特に受験生には有効的に使ってほしいと思います
また、各学年の講習につきましては、例年通りコースを設定いたしましたので、それに応じたコマ数となります↓
そして、恒例となった季節講習限定イベントについても少しご紹介します。
まずは「ブレイン体操!」に関してですが、こちらは当塾で最も長く続いているイベントです
朝8時に教室に集まり、計算プリントと漢字プリントに取り組みます
今年の冬は全7日間ありますので、規則正しい生活を送りたい生徒は、ぜひ参加してください。
次は「VRで現実逃避大作戦!」です。
どこからか「またかよっ!」というツッコミが聞こえてきそうですが、今回もやります笑
3年前の夏に実施してから、季節講習前に必ずといって良いほど生徒からリクエストされます。
いっそのこと来年度からは、常設しようかな?と思うほど生徒から人気があります
ここにきてコンテンツのクオリティや種類も大分増えましたので、VRを体験したことがある生徒もない生徒も最新コンテンツに触れてほしいと思います
そして、今回が初の試みとなる「KaKoMoN-MASTER CAMP!」ですが、夏に実施した「S-DASH CAMP!」に似ています。
12/29、30の2日間を使い、第1志望校の過去問を2日間ですべて解いて完璧にしよう!といった内容になります。(詳細はこちらよりご確認ください)
受験生はカコモン、カコモンと口にしますが、意外と自分1人で取り組むのは難しいものです。
過去問の取り組み方がわからない生徒や自分一人ではグダグダになってしまう受験生は、ぜひ参加してください
その他のイベントや夏期講習の詳細につきましては下記ホームページ、またはパンフレットよりご確認ください。
受験生以外の生徒たちも、冬休みにこれまでの復習を行い不安を解消してから新年度を迎えましょう
そして、冬期講習に参加する生徒は、自分の中で何か「テーマ」をもって取り組み、終わった後に「今年は充実した冬休みを過ごせた!」と言えるような時間にできると良いですね
それでは、本年度もたくさんの参加をお待ちしております。
深井城再現PJTの進捗です
先日、深井城ショートムービーの構成がひと通り終わりましたので、流山市内の歴史に詳しい方々をスターツおおたかの森ホールにお招きし、試写会を実施しました
当日の早朝からスタッフ総出で準備に取り掛かり、どうにかこうにか準備が整い上映開始。
その後、お集まりいただいた方々よりご意見を募る時間、さらにはショートムービーの撮影秘話もお話しすることができて、とても充実した時間となりました。
いただいた意見は、最終的な修正時にしっかりと反映いたします
当日ご来場いただきました流山市内歴史研究推進会の方々、ご協力ありがとうございました🙇♂️
準備中↓
上映スタート↓
撮影秘話↓
なお、試写会の様子はこちらよりご覧ください↓(※ショートムービーのナレーションは仮のものです)
以上、深井城再現プロジェクトの進捗でした
先日、こちらの記事で千葉県公立高校入試における評価方法をご紹介しました
公立志望の受験生は確認しましたか?
まだ確認していない生徒は、志望校のHPより確認しましょう
さて、本日は10月末から11月上旬にかけて各中学校で実施される秋の三者面談についてです
各受験生によって置かれる状況が異なりますが、ここではおおまかに第1志望が私立高校の生徒と第1志望が公立高校の生徒に分けて三者面談のポイントを記します。
その1. 私立高校を第1志望とする生徒
先に結論からお伝えしますと、「面談時までに第1志望校はもちろん、その他すべり止めなどの併願校も含めて推薦入試で受験したい私立高校を決めておくこと」が大切です。
ご存知の通り、私立高校における推薦入試は希望者全員が受験できる訳ではありません
以下の2点をクリアした生徒のみ、受験資格が得られます↓
①各高校が定める出願条件(いわゆる推薦基準)を満たしている。
②在籍中学校長の推薦がある生徒。
この①と②の両方をクリアしている生徒のみ、私立高校の推薦入試を受験することができます。
実際のところは、①をクリアできていれば余程のことがない限り②の中学校長推薦は得られます。(生活態度などに問題がなければ)
こうして受験資格を得られた生徒のみが私立高校の推薦入試を受けられるのです。
この三者面談前の受験生の様子を見ていると、「第1志望校は決まっているが、他のすべり止めなどの併願校は決めかねている生徒」や「第1志望校の推薦基準を満たすか微妙な状況で、もしダメだった場合の第2志望校を決めかねている生徒」が多いような気がします。
このように推薦入試で受験する高校を決めかねている生徒は、時期も時期ですから各高校の推薦基準に目を通し、ある程度目星をつけてから高校の見学や説明会などに出向いて決めると良いでしょう。(見学であれば、電話一本で平日でも対応してくれるでしょう。)
ちなみに以前こちらの記事でご紹介したLINEの「千葉県私立高校推薦基準bot」ですが、有難いことに現時点で140人以上の方にご登録いただいております
正直、このLINEbotを紹介した時は「30人くらいの人に使ってもらえば嬉しいなぁ」なんて思っていましたが、蓋を開けてみてビックリ
これだけ多くの方にご登録いただいたので、この週末に感謝の気持ちを込めてbot内の情報を令和2年度版(現中3生対象)にアップデートしましたので、引き続きご利用ください
特に併願推薦入試で受験する私立高校(滑り止め校など)を決めかねている生徒は、千葉県内の主要な私立高校の推薦基準が2タップで閲覧できますので、ぜひ触ってみてください〜(下のリンクかQRコードから友だち追加で利用できます)
※BOTの使い方動画↓
見ていただくとわかりますが、各種検定などの加点において、なぜだか漢検3級が対象から外れるケースがちらほらと見られるようになり、その代わりに英検取得者に対する優遇措置が増えてきました。
確かに私個人的にも漢検・英検・数検のなかでは同一級を比較して漢検が1番取得しやすいと思いますが。。。
また、近年では併願形態が「フリー」とする私学が増えています。
その辺りも踏まえた上でまとめると、三者面談前までに「第1志望校+すべり止め校+希望する場合は+αで併願校(併願形態を確認した上で)」を決めておくと、面談がスムーズかつ有意義な時間になると思います
その2. 公立高校を第1志望とする生徒
こちらも先に結論からお伝えしますと、「この秋の面談までに決めておくのは、やはりすべり止め校を含む併願推薦入試で受けたい私立高校」です。
「えっ、第1志望の公立高校は決めておかなくて良いの?」と疑問を抱く方がいると思いますが、実は第1志望の公立高校(前期選抜受験校)については、少なくとも年内まではゆっくり考えられます。
もちろん、この時期でも明確に第1志望校が決定してるに越したことはありません。
しかし、公立入試においては私学の入試相談(中学校の先生が各高校に出向き、「この生徒は推薦入試基準を満たしているか?(推薦入試で受けてもよいか?)」と高校の先生にお伺いをたてる場。詳しくは後述。)もなく、また出願時期も考慮すると12月の模試の結果が出てからでも十分間に合うのです
ですので、繰り返しになりますが公立高校を第1志望にしている生徒は、「すべり止め校(併願推薦入試で受験する私立高校)+希望する場合は+αで希望する併願校(併願形態を確認した上で)」を三者面談前に決めておくことが大切です。
以上が私立志望の生徒と公立志望の生徒について三者面談時のポイントになります。
すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、この秋の三者面談で担任の先生が確認したいのは、「私立高校における推薦入試(単願・併願ともに)はどこの高校を受験するのか?」です。
なぜ、それを確認したいかと言いますと、この秋の三者面談期間が終わると学年の先生方で会議が開かれます
そこでやりとりされる内容は、、、
「この生徒は、第1志望とすべり止めともにクリアしてるから問題ない」
「この生徒は、◯◯高校では止まらないから(併願推薦がとれない)、別の高校をすべり止めとして提案するように」
など、かなりシビアな意見が飛び交います
ですから、担任の先生からすると三者面談時点で生徒やその保護者から各推薦基準をクリアしている高校名が挙がるとホッとするワケです。
ちなみにその会議後は、学年全員分の単願・併願推薦の希望を高校ごとにまとめた上で、入試相談が解禁される12月から中学校の先生方が手分けして私立高校に出向き、そのリストを高校の先生に差し出し「これらの生徒は、推薦入試(単願・併願ともに)で受験可能ですか?」とお伺いをたてに行くのです。
だからこそ、この三者面談時までに(学年全員分を11月中にとりまとめなければならないため)推薦入試で受験したい私学を決める必要があるのです。
もし、三者面談までに決めかねてしまった生徒はリミットである11月末までには決めておかないと担任の先生および学年の先生を困らせてしまいます。(11月までにリストを作成し、高校に出向くのは一度で済ませたいため。それが遅れてしまうと生徒1人のためだけに高校側に出向かなくてはならなくなる。)
ちなみに高校側から「推薦入試で受験して良いですよ」と許可がおりることを「マル(推薦)がもらえた」なんて言ったりします。
そして、無事にマルがもらえるとすぐに本人に伝えられます。
それと同時に、中学校長宛の推薦許可願を渡され(渡される時期は中学校によってまちまちで、三者面談時に明確に推薦基準をクリアしている生徒にはその場で渡すこともあり)、保護者が記入後→提出といった流れを経て、はじめて推薦入試で受験可能となるのです。
このような段階で推薦入試を受けるのですが、良く生徒から「推薦入試は一般入試に比べて、どの程度有利なんですか?」という質問をされます。
このブログに「当日のテストで〇〇点以上とれば、まず間違いない」などの情報を載せるのは、さすがに、、、なので控えます(笑)
ただ、日頃から塾生には具体的なことを口頭で伝えています。(気になる塾生は聞きに来てください)
一つ言えるとしたら、推薦入試で受験した生徒を不合格にする際には高校側から中学校に電話が入り、必ずその経緯について説明がなされます。
推薦入試ではこうしたやりとりが行われるほどのもの、と認識しておくと良いでしょう。
それとは別に私立高校の一般入試や公立高校入試ではこうしたやりとりは全くありませんので、ガチンコ勝負ですよ
そうそう
令和2年度受験用の公立入試データを情報コーナーに置いてあります↓
学校の三者面談時にも使用するものです。
当教室内のいつもの場所に置いておくので、塾生は空いている時間に目を通しておくと良いでしょう
ということで、長々と秋の三者面談のポイントと推薦入試の流れを記しましたが、少しでも参考にしていただけたら幸いです
さっ、中3生はすでに受験に向けてヤルっきゃない時期に突入しています
とはいえ、あまりナーバスにならずに日々淡々と目の前の課題に取り組むしかありません。
入試本番で笑えるように、1日1日を大切に過ごしましょう
深井城再現PJTの進捗です
先日お伝えした通り、ショートムービーの編集に予定よりも時間がかかっており、完成が少し遅れそうです。
安蒜くんから説明がありますので、ご覧ください↓
説明にある通り、現在スタッフ総動員で11月中の完成を目指しております。
今回、ショートムービーの完成が遅れることになりましたが、彼自身から「動画の方が伝わりやすいと思うので、教室で撮影しても良いですか?」と申し出がありました。
そうした姿勢には感心させられますし、改めてこの半年だけでも相当成長したなぁ、と思います
中学生の中にはテストで思うような結果が出ずに「◯◯先生の作った問題ウザい!めっちゃ意地悪!!」「◯◯先生の教え方が悪い!」なんて言っている生徒を見かけますが、ぜひとも彼の姿勢を見習って欲しいです
そもそも他人のせいにしているうちは、いつまでたっても成長しませんし、そのうち誰にも相手にされなくなります
話を深井城再現PJTに戻しまして。
ということで、私自身もこれまでは彼らの主体性を重視し、一定の距離で見守っておりましたが、ここまで来たら具体的に指示を出していきます。
本プロジェクトをご覧の方々には大変恐縮ですが、今しばらくお待ちいただけますと幸いです🙇♂️
以上、進捗報告でした
先日、2学期の中間テストが終わったばかりですが、今回も来月に迫った定期テスト向けてウル特を実施します
中3生は受験に向けた成績処理の関係で中1・2年生よりも2週間ほど前に実施されるため、今回は変則実施となります↓(※日程にご注意ください)
参加者にはそれぞれの目標に合わせた指導をしますので、出された課題をキチンと終わらせることができれば、目標につながるでしょう
「今回のテストはどんな問題が出るかな〜?」と、テストの日を待てるようになれば、言うこと無しです
冬休み前のテストですから、しっかりと結果を残してクリスマスやお正月を迎えたいですね
スタッフ全員で応援します
今回もたくさんの参加者をお待ちしてます
すでに中学校で開かれた進路保護者会でも話があったと思いますが、こちらにも掲載します
現中3生が対象となる令話最初の千葉県公立高校入試(令和二年度)についての大切な情報ですので、公立高校を志望する受験生はもちろん、その保護者の方も必ず目を通してください。
その大切な情報とは、「千葉県公立高校入試の前期・後期選抜における評価方法」です
「何だ、これは?」という方のために簡単に説明しますと、前後期選抜において「受験生のこういうところを見て、評価しますよ!(順位づけをしますよ!)」という志望校からのメッセージになります。
例として、昨年度(平成31年度)の流山おおたかの森高校(前期選抜・普通科)の評価方法を載せます↓(赤線注目)
3(2)調査書の項目を見てみると、「ア 教科の学習の記録」はいわゆる「内申点(3年間分の学年評定の和。45×3年間分=MAX135点)」でご存知の方が多いと思います。
それ以外の項目について、記載されている内容を点数化し、加点するというのが前期選抜の特徴でもあり、ほとんどの公立高校が多かれ少なかれ調査書内のイ、エ、オの項目で加点枠を設けています。(後期選抜ではほとんどの高校で、この枠の加点はなし)
資料にある通り、昨年度のおおたかの森高校ではイ,エ,オの項目について加点(上限100点)したものを,アの内申点に加えて「調査書の得点」として評価されました。
よって、1日目の学力検査500点満点+2日目の面接30点満点+調査書235点満点=合計765点満点で受験生を評価したのが昨年度の前期選抜でした。
このアの項目以外の加点部分に関しては、高校によって本当にまちまちです
なんともややこしい調査書内の加点ですが、実は3年前までは事前に公表されておらず、完全にブラックボックス状態
それが一昨年度から、この評価方法内にどの項目とどの項目を評価し、MAX⚪︎⚪︎点で加点しますよ!と、ようやく事前に公表されるようになったのです。
とても大切な情報なので、クドイようですが公立志望の受験生やその保護者の方は、必ず確認しておきましょう(2回目)
そして、その公表日ですが、、、
明日10/18(金)より県内の全ての高校で一斉に公表されます
掲載場所は各高校のHPです
ちなみに例年の流れからすると、前日となる本日10/17(木)の夕方以降には掲載されている高校が多いようです。(HPを管理されている先生からすると、そのためだけに朝一番に出勤するのは、、、ということでしょう。)
先ほど、流山おおたかの森高校のHP(こちら)を覗いてみたら、、、やはり明日公開予定のものがすでに載せてありました。笑
そして、評価方法の内容を確認したところ、正直驚きました
と言いますのも、昨年度の前期選抜では調査書の内申点以外の加点が100点分ありましたが、なんと令話二年度は40点分に変更され、大幅に加点が削減されているのです(面接の配点は30点で変わらず)
つまり、今年度は60点分も加点が削られ、1日目の学力検査500点満点+2日目の面接30点満点+調査書175点満点=合計705点満点で評価されます。(下記資料は令和二年度の前期評価方法。赤線部をご覧ください)
これには個人的にかなり驚きました
なぜかというと、千葉県公立入試の前後期制は令和2年度をもって廃止され、その次年度からは一本化されるのは既報の通り。
その前後期制が実施される最後の年にこれだけ大きく配点を変えるのは、凄いことなんです。
おそらく、そこには同じTX沿線にある柏の葉高校には負けてられない!という気持ちさえ感じます。笑
で、その加点の削減がどういうことを意味するのかと言いますと、昨年度までは中学校での生徒会や委員会などの特別活動や部活動での成績、さらには各種検定などを取得していた生徒が有利で、試験当日を迎える前には(出願時点)には受験生の間でかなりの点数差が生じていました。
しかし、令話二年度(現中3生の代)の前期選抜では、60点分も加点が削減され、「これまでよりも、試験当日の学力検査や面接に比重を置いて評価しますよ」という高校側からのメッセージを感じ取れ、もの凄い方針転換だと思います。
ですので、これまで中学校生活で特別活動をしていなかったり、各種検定を持っていなかった生徒に関してはプラスに働き、反対に特別活動や各種検定を持っていた生徒については昨年度より不利に働くことになります。
このように高校によってはかなりの変更が生じてますので、公立志望の受験生やその保護者の方は必ず確認しておいてくださいね(←3回目。笑)
それでは。
本日は新たに当塾スタッフとなった2人の先生をご紹介します
と、その前に。。。
このところ、中学生から「先生!ワンツーレッスンの◯◯先生が学校にいて、メッチャ驚きました!!」という声が教室のあちこちで聞こえてきます。笑
と言いますのも、この秋の教育実習で市内の中学校数校に実習生として当塾スタッフ数名が入ってます。
私からは改めて塾生に伝えるようなことでもありませんので、全くスルーしてましたが。。。
生徒たちからすると何だか違和感があるのでしょうね。笑
手前味噌になりますが、それだけワンツーレッスンの先生は教育熱心で、とても優秀な先生です
正直、私自身は他塾のスタッフさんには興味がありませんので、よそのことについてはよくわかりません。
しかし、1つだけ伝えるとしたらワンツーレッスンのスタッフは、いわゆる学校のお勉強が出来ることはもちろんとして(大前提として)、それ以外にも人間的な魅力がある人物です。
なので、正直言いますと他塾のスタッフとは比べてほしくはありません。笑
それだけ私自身も当塾スタッフ1人ひとりを信頼し、何よりも彼らを誇りに思っています。
さて、前置きはこの辺にして新たに当塾スタッフとなった2人の先生をご紹介しましょう
①小野先生
【指導教科(科目)】
中学部:全教科
高校部:英語・数学・物理・化学
ワンツーレッスンの元気印こと小野茜先生です
さっそく、教室内では「そうだよね〜!!」と女子生徒と盛り上がっています。笑
そんな授業前後の雑談もさることながら、授業中も生徒に対してのあたりも柔らかく、そして生徒からは「わかりやすい!」とすでに評判で私としても頼もしい限りです
それもそのはずで、、、
私も初めて話した時に「将来は医療人としての道を進むべく現在は勉強中の身ですが、これまで学んできたことをもとにワンツーレッスンに少しでもお役に立てればと思います。」と面と向かって言われたときは、モチベーションが凄い!と思いました。笑
ですので、9月から小野先生に担当してもらっている生徒は、ドンドン先生に質問してわからないことを解決してくださいね
ちなみに趣味は体を動かすことと、音楽鑑賞だそうです。
どんなスポーツをしているか、どんな音楽を聴くのか、ぜひとも生徒たちは小野先生に直接聞いてみてくださいね笑
②松本(史)先生
【指導教科(科目)】
中学部:全教科
高校部:英語・数学・物理・化学
ワンツーレッスンの姉貴肌こと、松本史織先生です
すでに話をした生徒ならわかると思いますが、コテコテの関西弁を操りながら指導する姿は、良い意味で年齢とは似つかない安定感さえ醸し出しています。笑
そんな先生ですが、将来植物の研究をすることを目標とするバリバリのリケジョです
中高は運動部に所属し、また日頃から体を動かすことが好きな松本先生。
現在はサイクリングにハマっているらしく、この間は流山から青森まで自転車で行ったとか。。。
メタボな私には全く無縁の話ではあります🙇♂️
その他にも日本各地を自転車で回っているようなので、その道中に起きた武勇伝など色々と聞いてみてください〜
ということで、以上2名の先生が新たに指導にあたっています。
両先生ともに勉強熱心で生徒想いの優しい先生です
そして何よりも気さくで、とても話しやすいので塾生は話しかけてみてくださいね
ということで、新しく加わったスタッフも含めて、今後も全スタッフが志を高く持って日々指導にあたる所存です。
塾生のみんなもしっかりとついて来てくださいね
P.S.
フランクverも載せておきます
小野先生
松本先生
色々な話や相談にも乗ってくれるので、話しかけてみてください〜